|
|
|
上記のQRコードを読み取れば携帯電話で当院の情報がご覧になれます。 |
|
|
|
|
矯正歯科とは、不正咬合を治す歯科治療の一つです。矯正力により歯を移動させ、あるいは上顎骨、下顎骨の形態変化を起こすことで、審美性や顎口腔機能の回復やその予防を目的とする治療です。
毎月第2木曜日は矯正認定医による矯正相談日です。 お気軽にご相談下さい。 |
|
|
悪い歯ならびを総称して不正咬合といい、心身に大きな影響を与えます。 |
・ |
食べ物が歯の間にはさまり、歯みがきがしにくく、むし歯や歯周病になりやすい |
・ |
食べ物をよく噛み砕けず、胃腸などの消化器に負担がかかる |
・ |
上下のあごの発育や、顔の成長に影響を与えて、不調和をもたらす |
・ |
上顎と下顎をつなぐ顎関節に負担がかかり、顎関節症になりやすい |
・ |
咀嚼筋【そしゃくきん:下顎骨の運動(主に咀嚼運動)に関わる筋の総称】の発達に影響を与え、筋力のバランスが崩れて姿勢も悪くなる |
・ |
正しい発音がしにくく発音障害を招く |
・ |
視力低下の原因になるといわれ、学力や運動能力の低下を招きやすい |
|
不正咬合を治すことで、自分の容姿に自信が持て、今までのコンプレックスを解消できることも、重要なことのひとつです。 |
|
|
あごが小さかったり、あごに対して歯の幅が大きい場合に起こります。歯の生える場所が足りないので、凸凹に生えたり、重なり合って生えています。 |
・空隙歯列弓( くうげきしれつきゅう )【すき歯】 |
|
|
|
あごが大きかったり、歯の幅が小さい場合に起こります。歯の間が開いていて、歯列にすき間が出来ています。 |
噛み合せが深く、下の歯列が上の歯列に覆われて見えなくなっています。 |
上の前歯や歯列全体が前に突き出ている状態をいいます。 |
あごを閉じて噛み合わせても、上下の歯にすき間が出来ています。 |
・下顎前突(かがくぜんとつ)【受け口・反対咬合 】 |
|
|
|
|
初回相談料 |
|
\3,240 (税込み) |
フルマウス |
|
\648,000〜 (税込み) |
※患者様の状況により、治療法は様々異なります。
※患者様の御希望を伺いながら、その方にあった治療を進めていきます。 |
|
|
|
|
|